チャンネルで、仕事の可能性が無限大。
チャンネルを使って、必要なメンバーと情報を 1 つの場所に集約。トピックについての認識を合わせ、集合知を共有して、すぐにアクションを起こせます。AI の活用も簡単です。
会話をメールからオープンなスペースへ。
チャンネルは、誰かと力を合わせて仕事をするための、柔軟で透明性の高いスペース。プロジェクトについての話し合いも、ファイルの共有も、プロセスの自動化も、すべてチャンネルで実現できます。しかも、作成するチャンネルの数に制限はありません。
Slack から、社外の人とも直接連携。
Slack コネクトチャンネルを使うと、社内のチームで働く時と同じように、大切な顧客、パートナー、代理店などとも密接に、しかも安全に協働できます。
AI を活用したチャンネルの要約で、時間を節約。
Slack の AI を、あなたが仕事を進めているチャンネルやスレッドから直接利用できます。さまざまなチャンネルから毎日のまとめを取得したり、インテリジェントな要約で内容を把握したりすることで、重要なプロジェクトに集中する時間を取り戻せます。
顧客の全体像をつかむ。
Salesforce チャンネルでは、Salesforce の顧客データと Slack でのチームの会話をまとめることができます。Slack での仕事の流れの中で顧客の全体像を共有することで、チームで共通認識を得ながら、業務をスピーディーに進められます。
スマートで検索可能、しかも安全。
メンバーが 10 人でも 10,000 人でも、チャンネルを使えばチームでの仕事をスピーディーに前に進められます。
メールよりも安全に
皆さまの情報はすべてエンタープライズグレードのセキュリティのもとで暗号化され、業界の各種規制にも準拠しています。
社内に蓄積されたデータを活用
組織の記録を集合知として保存し、AI を活用した検索でその力を発揮させましょう。
AI ですぐに要旨を把握
集中する時間が足りない?まとめや要約の機能を活用すれば、見逃した会話の内容もあとから簡単に把握できるため、自分の時間を確保できます。
Slack ではチャンネルがすべての出発点に。
よくある質問
DM は、あなたと 1 人以上の受信者の間だけのやり取りです。小さな部屋でプライベートな会話をしているようなイメージです。
一方、チャンネルは、共通の目標のもとで、関係者を 1 つの場所に集めたい時に役立ちます。チャンネルはパブリックにもプライベートにも設定できます。チャンネルに参加したメンバーは、過去のメッセージを読むことで、すぐに会話に追いつけます。チャンネルには簡単に参加でき、退出も簡単です。再び参加したい場合にも、サイドバーや検索機能ですぐに探すことができます。
メールアドレスを使って社外のメンバーを招待することで、Slack のチャンネルを共有できます。なお、招待の送信時に、管理者による承認が必要な場合があります。また、各社の Slack の設定によって、招待を承諾する際に管理者の承認が必要な場合もあります。
わずか数クリックの手続きで、ベンダーや顧客との連携がぐっと密接になります。開始する方法について、Slack の営業チームが喜んでお手伝いします。
Salesforce チャンネルは、Salesforce 内に記録された特定の顧客、案件、その他のトピックへの対応を、チームで協力して行うための専用スペースです。Salesforce チャンネルでは、重要な顧客データや CRM のクイックアクションを扱えます。顧客データとチームの会話を連携させることで、通常のチャンネルよりも大きな価値と利便性をもたらします。
Salesforce チャンネルは、2024 年 9 月 16 日より、まずは Slack Sales Elevate のライセンスを持つユーザーの皆さまを対象に提供されます。