営業向け Slack の UI サムネイル
営業チームのための Slack

大型案件の成約をかつてないスピードで

売上アップをさらに効率的に。Slack は営業担当者と顧客、ツール、データをつなぎ、営業活動を大幅に加速させます。

チームの連携力をアップ

営業サイクルを短縮し、より多くの成約を実現

  • 担当者、パートナー、エキスパート、営業データを、取引先ごとに作成したチャンネルに集約
  • 営業ツールを Slack と直接連携させて、CRM、契約書、プロジェクト管理などにワンクリックでアクセス
  • ハドルミーティングクリップでチームの連携力がアップ。最新情報やフィードバックをさっと共有し、メンバーがまるで隣にいるかのような緊密な共同作業を実現

27%

成約率の平均向上率*

26%

営業活動における生産性の平均向上率*

*出典 : Slack と Salesforce の両方を利用する 115~755 名のユーザーを対象に Salesforce が実施した調査「FY23 Customer Success Metrics」(2022 年 7 月)

Slack Sales Elevate で、ビジネス運営を一歩先へ

  • Slack 内にいたままで、チームメンバー、顧客、Sales Cloud のデータを集約して、営業プロセスを加速

  • あらゆるデバイスから、リアルタイムの CRM インサイトへのアクセスや、案件情報の更新が可能に。見える化が進み、チームワークが向上

  • 承認、案件サポート、パイプライン管理などのプロセスを自動化して、営業チームの働き方を効率化

Slack Sales Elevate を見てみる
管理タスクを自動化

作業に費やす時間を減らし、営業活動に注力

  • 研修プロセスを自動化し、資料にすぐアクセスできるようにすることで、新任担当者を速やかに育成
  • Salesforce Sales Cloud から案件に関するインサイトを取得し、予測の精度を向上
  • ワークフローを使用して定型的なアクションを自動化し、営業サイクルをスピードアップ
管理タスクを自動化して営業に集中した Lyft の事例をチェック

「Salesforce の更新などの事務作業が減り、見込み客の開拓にかけられる時間が増えました。それによって新たな商談や成約が加速したことは間違いありません」

Lyft のロゴ
Lyft Business、Senior Strategic Account Executive、Tyler Lefeber 氏
顧客とつながる

Slack コネクトで関係を強化

  • セキュアな Slack コネクトチャンネルで顧客とつながり、独自の深い関係を構築
  • 外部の営業チームをチャンネルに招待し、パートナーとして連携して Slack の機能を活用
  • 同じチャンネル内で、リアルタイムのデータを使って顧客との関係を深化
顧客との有意義な関係を構築した Stripe の事例をチェック

「営業において顧客との関係の深さをはかる基準は、これまでは SMS でやり取りする間柄になることでした。それが今では、Slack チャンネルでのやり取りに変わっています」

Stripe のロゴ
Head of Americas Revenue and Growth、Stripe、Jeanne DeWitt Grosser 氏

スピーディーに商談を成立させて、大きな成果を

Slack のテンプレートを使って、チーム力を高め、営業活動をスピードアップ。
営業関連コンテンツの収集と共有に役立つテンプレート
営業チームが商談を成立させるのに役立つテンプレート
営業資料の整理に役立つテンプレート
チームでの認識の共有に役立つテンプレート

営業強化ハブ

ヒントの共有やコラボレーションを 1 か所で。

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営業関連コンテンツの収集と共有に役立つテンプレート

営業案件の追跡

アクティブな商談を簡単に追跡。

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営業チームが商談を成立させるのに役立つテンプレート

営業関連リソース

成約までに必要になるものすべてを集約。

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営業資料の整理に役立つテンプレート

1 対 1 コーチング

面談時の目標設定、成長の確認、リソースの共有をさらに効果的に。

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チームでの認識の共有に役立つテンプレート

よく使うツールをつなげて生産性をアップ

Salesforce、DocuSign、Highspot などのプラットフォームから取引先のデータやドキュメントを取り込んで、ツール切り替えの手間を削減。データをワークフローにつなげて、日々のタスクを自動化できます。

営業向けインテグレーションをもっと見る

営業チームに役立つ Slack の活用方法をチェック

よくあるご質問

もちろんです!Slack を使えば、部門の壁を超えてメンバーの連携や意思決定ができ、営業活動をチームスポーツのように進められます。その理由は以下のとおりです。

  • 同僚やパートナー、エキスパートと簡単に情報を共有して、リアルタイムに決断を下せます。
  • CRM との連携によって、重要な取引先の情報を誰でも Slack 上で参照できます。
  • キーワード通知によって会話に参加したり、エキスパートを巻き込んだりすることで、速やかな成約につなげられます。
  • 参加していないチャンネルからも、商談に役立つインサイトやナレッジを得られます。

いいえ。でも、Salesforce、Hubspot、Zoho など、お使いの CRM と Slack を連携させることができます。

Slack と CRM を組み合わせることで、見込み客や取引先の情報に Slack 上から簡単にアクセスできるようになります。新たな引き合いにスピーディーに対応できるようになり、チームをまたいだコラボレーションをスムーズに進めることにも役立ちます。

Salesforce は Slack の初期からのパートナーです。両者を連携させることで、Salesforce レコードの最新状況を Slack 上で簡単に把握できるようになります。

Salesforce と Slack を連携させるアプリには 2 種類あります。Slack の Salesforce アプリを使うには、Salesforce のシステム管理者が Salesforce の Slack アプリをインストールして設定する必要があります。それぞれのアプリの機能は以下のとおりです。

Slack app for Salesforce

  • Salesforce AppExchange で入手
  • レコードに関連づけられた Slack メッセージを表示する
  • Salesforce レコードを Slack に送信する
  • Slack のチャンネル内でレコードのアラートを設定する

Salesforce app for Slack

  • Slack Marketplace で入手可能
  • 標準オブジェクトの Salesforce レコードを検索・プレビューする
  • 関連するアラートをチャンネルにルーティングする
  • Slack メッセージを Salesforce レコードに追加する

Slack と Salesforce のインテグレーションで営業を強化する方法とその仕組みについて、もっと詳しくはこちらをご覧ください。

チャンネルは、Slack で仕事を進めるための場所です。チームはチャンネルを使って、メッセージやツール、ファイルを 1 か所にまとめて共有できます。例えば、社内告知、カスタマーサポートへの対応、IT や人事関連のサポート、社会活動や趣味などをテーマにしたチャンネルを作成できます。

チャンネルは、パブリック(組織内のすべてのユーザーが利用可能)またはプライベート(招待ユーザーのみが利用可能)に設定できます。さらに、有料の Slack プランを利用している組織は、Slack コネクトを使って、代理店やクライアント、ベンダーといった社外パートナーとチャンネルを共有することも可能です。チャンネルで日々の作業をスピードアップする方法をご覧ください。

Slack を使ってメンバーとツールを 1 か所にまとめることで、働く場所を問わず情報を共有して、チームの方向性を揃え、有意義に仕事ができるようになります。実際に現在、75 万以上の企業が Slack を使って、日々メッセージのやり取りやファイルの共有、ビデオ・音声通話を行っています。また、Google ドライブ、Zoom、Salesforce など多種多様なツールを連携させたり、組織の業務に合わせたカスタムボットやアプリを作ったりすることも可能です。こちらで Slack の機能について詳しくご覧いただけます。