Slack のロゴが表示され、ロゴからツール、システム、人、アイデアを表す 4 つの円が出現します。
マーケティング部門での Slack の活用

スマートに作業し、市場投入までの時間を短縮

Slack で、必要なメンバー、パートナー、ツールを 1 か所に集めましょう。

インサイトを成果に

一元化されたワークフローでマーケティング成果を最適化

  • Slack で営業チームとこまめにやり取りして、マーケティング施策へのフィードバックをもらい、KPI に沿って方向性を統一
  • Slack 上で直接、Salesforce Marketing Cloud をはじめとするさまざまなアプリのデータやインサイトを活用
  • 複数のチームが連携して見込み客を評価し次の段階に進めることで、ホットリードに素早く対応

「Slack なら毎日使うツールを簡単に連携でき、ほかのアプリも有効活用できるようになります。すべてを 1 か所にまとめられるんです」

Dow Jones のロゴ
Content Strategist、Julia Lancaster 氏
スピーディな市場投入

効率的なコラボレーションで仕事を推進

  • Slack 上でさっと連携してアイデアをブレストし、タイムラインを整理して、キャンペーンを実施
  • Slack コネクトで社外パートナーや代理店と最新情報を共有し、必要な時に素早くやり取り
  • チャンネルの活用で、チームの成功を共有し、透明性を高め、優れた人材が定着する文化を構築

「Slack によって意思決定スピードが上がり、仕事をどんどん進められるため、市場のニーズに素早く応えられるようになりました」

1-800 Flowers のロゴ
プレジデント、Amit Shah 氏
ブランドの成長を促進

データやトレンドにすぐさま対応し、顧客エンゲージメントを強化

  • 業界のニュースやインサイトを共有するための専用チャンネルで、競合他社の情報やトレンドをマーケティング戦略に活用
  • 広報やソーシャルメディアの問題に対してさまざまな部門の力をすぐさま結集。チャンネルで対応を調整するほか、Slack ハドルミーティングで素早い解決を実現
  • Slack コネクトを使って顧客とやり取りし、顧客の声をあらゆる活動に反映
Slack コネクトが顧客との関係を促進する方法についてもっと詳しく

90%

Slack で全社での情報共有が改善されたと感じるマーケティング担当者1

1出典 : Slack Customer Tracking Survey, 2021

キャンペーンの成功に向けてスタートダッシュ

マーケティング分野のさまざまなユースケースに対応したテンプレートで、チームで好スタートを切りましょう。
マーケティングキャンペーンの整理や管理に役立つテンプレート
ブランドガイドラインの収集・共有に役立つテンプレート
マーケティングプロジェクトの情報収集と共有に役立つテンプレート
イベントの計画・実行に役立つテンプレート

マーケティングキャンペーン

キャンペーンの成功に必要なものすべてを用意。

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マーケティングキャンペーンの整理や管理に役立つテンプレート

ブランドガイドラインハブ

ブランドガイドラインに関する情報を一元化。

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ブランドガイドラインの収集・共有に役立つテンプレート

マーケティングプロジェクトの概要説明

あらゆるプロジェクトの開始に役立つテンプレート。

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マーケティングプロジェクトの情報収集と共有に役立つテンプレート

イベント準備スターターキット

各種イベントの計画、調整、実施に。

テンプレートを見る
イベントの計画・実行に役立つテンプレート

2,600 種類以上のインテグレーション(さらに増加中)

Slack では、Salesforce、Asana、Smartsheet などよく使うツールと連携できます。

マーケティング向けインテグレーションをチェック

マーケティングでの Slack 活用事例

よくあるご質問

よくぞ聞いてくれました!Slack は、全社で使える新たなコミュニケーションツールです。Slack があればスピーディかつ安全にやり取りできるため、メールの出番がなくなります。またメールでのバラバラのやり取りと違って、すべてのコミュニケーションをチャンネルに整理できます。チャンネルの作成や参加、検索は簡単です。社内で起こっていることがすべてチャンネルにまとまっていれば、欲しい情報がどこで手に入るのか誰でもわかるようになります。

詳しくは、リソースライブラリを参照してください。

Slack を上手に使う鍵はチャンネルです。プロジェクト、チーム、オフィス、部門など、あらゆる単位でチャンネルを作成することで、それぞれに関する会話をすべて 1 か所に集めることができます。チャンネルの作成や参加は簡単で、変化するニーズにも柔軟に対応できます。プロジェクトに新たなメンバーが参加した場合、その人をチャンネルに追加すれば、過去のやり取りをさかのぼって把握してもらうのも簡単です。何かを新しく始める場合は、まずチャンネルを作成して必要なメンバーを招待しましょう。

詳しくはチャンネルで効果的にコラボレーションする方法を参照してください。

はい。Slack で機密情報について安全に話し合うことができます。Slack では、情報、会話、ファイルを安全に保つために、複数の方法が用意されています。Slack は、SOC 2、SOC 3、ISO/IEC 27001 といった複数のコンプライアンス認定に準拠しているため、あらゆる面でエンタープライズ級のセキュリティを提供します。Slack は GDPR に準拠しており、HIPAA および FINRA コンプライアンスに対応するように設定できます。Slack は FedRAMP Moderate 認定を取得しています。

さらに、Slack は、Enterprise Key Management などの多くのセキュリティ機能を備えています。このため、管理者はデータの暗号化をきめ細かく制御できます。また、独自のセキュリティツールを Slack と統合し、脅威の検出時に即座に通知を受け取ることもできます。Slack の包括的なセキュリティプログラムについてもっと詳しく

安全です!データ侵害の 90% はスパムやフィッシングによって起こりますが、メールと違って Slack ではその心配がほぼありません。また Slack のユーザー情報を広告業者に販売したり、メーリングリストに登録したりすることはできません。皆さまに届くメッセージは、オーガナイゼーション内のメンバーか、Slack コネクトでつながった信頼できるパートナーが送ったものだけです。通知については、Asana、Google ドキュメント、Jira など、ワークスペースと連携するアプリから受け取ることもできます。

Slack では、エンタープライズグレードのデータ保護とプライバシーを提供します。管理者は詳細なコントロール機能を使って各ユーザーのセキュリティをカスタマイズし、メンバーがアクセスできる情報を制限できます。詳しくは、Slack で社内のメールを Slack へと安全に置き換える方法を参照してください。

Slack コネクトは、オーガナイゼーション間のコミュニケーションをより安全かつ生産的に行うための方法です。社外パートナー、顧客、ベンダーなどとの会話をすべてメールから Slack に移すことで、コラボレーションを促進できます。また Slack コネクトでも、Slack のエンタープライズグレードのセキュリティ機能と Enterprise Key Management などのコンプライアンス基準が適用されます。Slack コネクトについて詳しくは、こちらを参照してください。