情報テクノロジー

Slack で IT チームやツールの力を最大化

Slack で人と技術スタックを 1 か所に集めれば、組織全体で仕事がスムーズに進みます。

技術スタックの最適化

テクノロジー投資における ROI を向上

  • 双方向 API でツールをつなげれば、あらゆる部門が使えるようになり効果が倍増
  • どんな規模の組織でも、ソフトウェアやサービスの価値をより早く実感
  • あらゆるツールの情報を安全に Slack チャンネルに取り込んで、チームのすばやい確認・アクションを実現

338%

Slack の導入に伴う 3 年間の ROI*

210 万ドル

生産性における年間コスト節約額

*出典 : Forrester、「Slack の Total Economic Impact」
仕事をスピードアップ

コラボレーションの壁を取り払う

  • カスタマイズできるボットやワークフロー、アプリを活用した自動化で、組織全体のコストを削減
  • オーガナイゼーション全体のチャンネルを活用したオープンなコミュニケーションが仕事を加速し、よりよい意思決定を実現
  • Slack コネクトで、顧客やパートナー、ベンダーと安全に連携
Slack コネクトの仕組みについてもっと詳しく

「Slack は、全社で安全なコラボレーションを進めてつながりを築くための屋台骨です。メールの使用量は大きく減り、チームは前よりも効果的にコミュニケーションするようになりました」

TD Ameritrade ロゴ
CIO、TD Ameritrade、Vijay Sankaran 氏
エンゲージメントを加速

使われるのは、使いやすいツール

  • 深く長いエンゲージメントを育む直感的な UI でビジネスを加速
  • チームの議論や決定を Slack という検索可能な場所に集めることで、コミュニケーションのサイロ化を防止
  • 人間味のあるやり取りで全社的なコミュニティやチーム文化を育成

75%

Slack が使えなくなると不便だと感じるユーザーの割合1

7 倍

ほかのコラボレーションアプリと比べた Slack の 1 日あたり利用度2

1出典 : Slack ユーザーへのアンケート、2020 年 8 月
2出典 : App Annie

2,600 種類以上のインテグレーション(さらに増加中)

Google ドライブ、Okta、Outlook、Zoom など、いつものツールを Slack とつなげましょう。

すべてのインテグレーションを見る

よくあるご質問

ワークフロービルダーを使って Slack 上に自分のカスタムワークフローを作ると、定型タスクやコミュニケーションを簡単に自動化できます。

ワークフロービルダーを利用するには、Slack の左上のワークスペース名をクリックしてメインメニューに移動し、「ツール」>「ワークフロービルダー」の順に選択します。そこからカスタムワークフローを作成できるほか、既製のテンプレートからも選べます。独自のワークフローを作成する際は、ステップバイステップガイドを参考にしてください。

ワークフロービルダーは Slack のすべての有料プランで利用できます。

はい。Slack コネクトでは、ベンダー、協力会社、顧客などの社外パートナーと安全に仕事を進められます。すでに 5,200 以上の組織が Slack コネクトで仕事をスピードアップし、パートナーとの関係を強化しています。Slack コネクトはすべての有料プランで利用できます。Slack コネクトについて詳しくはこちらを参照してください。

はい。Slack は Zendesk と連携できます。加えて、Salesforce、Okta、ServiceNow、Zoom など、2,200 以上のアプリとも連携が可能です。利用できるアプリは Slack App ディレクトリで検索できます。

自社にカスタムツールや固有のプロセスがある場合は、Slack のワークフロービルダーでニーズに合ったフローを作成することができます。また、Slack API を使ってカスタムアプリを構築することも可能です。

チャンネルは、Slack で仕事を進めるためのスペースであり、チームがメッセージやツール、ファイルを 1 つにまとめて共有できる場所です。よくあるチャンネルには、社内通知、カスタマーサポートの対応順位、IT または人事のサポート窓口、趣味や興味のあるテーマなどがあります。

チャンネルは、パブリック(組織内のすべてのユーザーが利用可能)またはプライベート(招待ユーザーのみが利用可能)に設定できます。さらに、有料の Slack プランを利用している組織は、Slack コネクトを使用して代理店、クライアント、ベンダーなどの外部パートナーとチャンネルを共有することも可能です。チャンネルが毎日の仕事を加速する仕組みについて詳しくはこちらを参照してください。

はい。Slack で機密情報について安全に話し合うことができます。Slack では、情報、会話、ファイルを安全に保つために、複数の方法が用意されています。Slack は、SOC 2、SOC 3、ISO/IEC 27001 といった複数のコンプライアンス認定に準拠しているため、あらゆる面でエンタープライズ級のセキュリティを提供します。Slack は GDPR に準拠しており、HIPAA および FINRA コンプライアンスに対応するように設定できます。Slack は FedRAMP Moderate 認定を取得しています。

さらに、Slack は、Enterprise Key Management などの多くのセキュリティ機能を備えています。このため、管理者はデータの暗号化をきめ細かく制御できます。また、独自のセキュリティツールを Slack と統合し、脅威の検出時に即座に通知を受け取ることもできます。Slack の包括的なセキュリティプログラムについてもっと詳しく