人事のツールとメンバーを 1 か所に
画期的な採用プロセスの実現から社内のコラボレーション文化の推進まで、人事の仕事も Slack で。
採用
採用パイプラインを効率化
候補者レビューや面接準備に Slack を活用して採用プロセスをスピードアップ。Slack に評価ツールを連携させ、面接官とのやり取りをチャンネルで行うことで、内定までの時間を短縮できます。
チャンネルは、チームのコミュニケーションの場です。メッセージのやり取りやファイルを共有するのに使います。プロジェクト、トピック、部署など、社内で使いやすいように用途別に作成することができます。
面接‐エンジニア‐マネージャー
面接準備や個人情報のやり取りのためのプライベートチャンネル。
採用‐ニーズ
募集する職務内容について関係者間で調整するチャンネル。
報酬
マネージャーが採用予定者や既存従業員の報酬について話し合うプライベートチャンネル。
チャンネルは、チームのコミュニケーションの場です。メッセージのやり取りやファイルを共有するのに使います。プロジェクト、トピック、部署など、社内で使いやすいように用途別に作成することができます。
3%
採用にかかる時間を短縮
「私たちの採用チームでは、Slack で面接プロセスをスムーズかつ効果的に進めています。より適した候補者を選べるだけでなく、社内のプロセスも楽になりました」
自動化
人事関連リソースを 1 か所に
Slack なら、さまざまなツールを 1 か所にまとめられるので、目の前の仕事に集中して目標をすばやく達成することができます。
チャンネル内で候補者を管理
Slack に候補者管理システムを連携させて、履歴書から内定通知まであらゆるステップを Slack で把握。
有休申請や給与明細に関する情報などの情報を 1 か所にまとめられるため、従業員が必要な時にすぐ参照できる状態に。
オンデマンドの年次休暇申請や給与明細に関する情報など、重要な情報を一か所にまとめることで、従業員の業務を円滑化。
情報を整理して誰でも使える状態に
Slack 上で組織全体のナレッジを簡単に検索・共有できるため、誰でも必要な情報をすばやく入手。
研修
新メンバーを即戦力に
Slack を使えば新しいメンバーの研修も簡単。オリエンテーション担当者は新メンバー用チャンネルで研修を実施できるうえ、新メンバーはチャンネルをさかのぼって過去の経緯を把握できるため、すぐに即戦力として力を発揮できます。
チャンネルは、チームのコミュニケーションの場です。メッセージのやり取りやファイルを共有するのに使います。プロジェクト、トピック、部署など、社内で使いやすいように用途別に作成することができます。
新規-採用-6月
新メンバー向けに知っておくべき情報を共有するチャンネル。
ヘルプ-福利厚生-東京
新旧メンバーからの質問を募るチャンネル。
研修-エンジニア
部門やチームごとの新人研修の標準化をサポートするチャンネル。
チャンネルは、チームのコミュニケーションの場です。メッセージのやり取りやファイルを共有するのに使います。プロジェクト、トピック、部署など、社内で使いやすいように用途別に作成することができます。
24%
従業員が生産性を最大化するまでの時間を短縮
「会社が大きくなるにつれ、プロセスが複雑になって関係者も増え、ビジネスは自然とスローダウンしていきます。でもスタートアップ精神を失わないためには、コミュニケーションと成果のスピードを保つことが大事です。実際、Slack のおかげでそれができています」
エンゲージメント
コラボレーションを通してチーム文化を構築
Slack では、チームというのはただ業務を遂行するだけのものではありません。チャンネルを通してつながりや独自の文化を構築していくのがチームです。チームはチャンネルでつながりや文化を築くことができます。Slack でのチームビルディングを通して、メンバーのエンゲージメントと透明性を高めましょう。
チャンネルは、チームのコミュニケーションの場です。メッセージのやり取りやファイルを共有するのに使います。プロジェクト、トピック、部署など、社内で使いやすいように用途別に作成することができます。
社内通知-大阪
特定のグループに関係する公式の通知チャンネル。
社員‐開発
従業員向けの能力開発・研修プログラムを実施するチャンネル。
役員-ama
透明性向上を目的とした、経営幹部に質問ができるオープンなフォーラム。
チャンネルは、チームのコミュニケーションの場です。メッセージのやり取りやファイルを共有するのに使います。プロジェクト、トピック、部署など、社内で使いやすいように用途別に作成することができます。
10%
従業員満足度が向上
「Slack は企業文化の醸成に本当に役立っています。必要なメンバーとすぐつながって、コラボレーションできるからです」
Slack がスポンサーした IDC 調査より
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