Slack で開発プロセスをスピードアップ
ツール、メンバー、コード変更を Slack にまとめて、質の高いコードをすばやくリリースしましょう。
すばやい対応でアップタイムを最大化
- チャンネルにリアルタイムのアラートを自動で送信
- 複数の調査を同時に進めて答えをすばやく発見
- 情報源を 1 つにまとめてすばやく分析
チームの方向性やプロセスを統一
- チャンネルでドキュメントを共有することで、コーディング前に十分な情報に基づいた決定が可能に
- コードレビューやテストを 1 か所に集約
- デプロイの可視性と自動化を促進できるツールを統合
2,600+ 種類のインテグレーション(さらに増加中)
Slack で、GitHub、Jenkins、Jira、PagerDuty など、いつものツールをつなげましょう。
よくあるご質問
Slack が開発者に選ばれているのには、理由があります。よりシンプル、そしてより生産的に仕事を進められるようになるのです。デプロイやテストなどに使用するツールを自由に選び、Slack に統合できます。これにより、既存の技術スタックの価値を高め、チームの話し合いを 1 か所で行えます。
Slack は、無限にカスタマイズ可能です。それぞれのチームがボット、ワークフロー、アプリなどを使い、チーム独自の開発サイクルに合わせて Slack を構成できるのです。Slack がエンジニアリングチームに愛用されている理由をさらに探りましょう。
Slack にボットを追加するのは、チームの生産性を高めるよい方法です。ボットを追加するには、Slack Marketplace からワークスペースにインストールします(管理者が行う必要がある場合もあります)。または、カスタムボットを作成できます。ボットで実行できることと使用方法についてお読みください。
Slack では、グローバルに展開するチームが特定の種類のデータを保管する地域を選択できます。現在 Slack では、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、日本、イギリスという 6 つの地域でデータレジデンシーを提供しています。Slack でのデータレジデンシーの動作について、もっと詳しくご覧ください。
Slack ワークスペースはチャンネルで構成される共有ハブです。チームのメンバーはここでお互いにやり取りしながら仕事を進めていきます。参加できるワークスペース数に制限はありません。
誰がワークスペースに参加でき、どのようなファイルやメッセージにアクセスできるかについては、Slack 管理者が権限を設定できます。また、インストールするボットやアプリも管理者が選択できます。Slack ワークスペースを使い始める方法について、もっと詳しくお読みください。
はい。Slack では機密情報について安全に話し合えます。Slack には、情報、会話、ファイルを安全に保つための方法が複数用意されています。すべての層でエンタープライズクラスのセキュリティを提供するほか、SOC 2、SOC 3、ISO/IEC 27001 など、複数のコンプライアンス認定に準拠しています。Slack は GDPR を遵守しており、HIPAA および FINRA コンプライアンスに対応するように設定できます。また、FedRAMP Moderate 認定を取得しています。
管理者は、Enterprise Key Management などのセキュリティ機能により、データの暗号化を細かく制御できます。 また脅威が検出されると即座に通知を受け取れるよう、独自のセキュリティツールを Slack と連携させることも可能です。 Slack の包括的なセキュリティプログラムについて詳しくはこちらを参照してください。