ワークフロービルダー

自社に合った方法で、仕事をもっと効率化

より多くの作業を、さらにスピーディーに。日常的な業務プロセスをワークフローで自動化しましょう。コーディングは一切不要です。

ツールとワークフローの連携を始める
登場!AI ワークフロービルダー

AI で自動化にさらなる力を

自動化がこれまでになく簡単になりました。コマンドを入力するだけで、Slack AI がステップを組み立てて、すぐにワークフローのできあがり。時間を節約する自動化をカンタンに構築できます。チャンネルを AI で要約するステップをワークフローに組み込むことも可能です。

* Available with Slack AI

詳しくは Slack のブログで

シンプルなものから複雑なものまで、あらゆることを自動化

技術的なスキルがなくても大丈夫。ワークフロービルダーを使えば、誰でも簡単にドラッグ&ドロップで自動化プロセスを構築可能。チームはよりクリエイティブに、正確に、効果的に仕事を進められます。

    自動化を活用する Wayfair の事例を見る

    「Slack のワークフロービルダーは、チームがプロセスを合理化し、コラボレーションを強化し、生産性を向上させるのに役立ちます。Slack は、自動化されたタスクとシームレスなインテグレーションにより、管理業務よりも顧客とサプライヤーのエクスペリエンスに重点を置くのに役立っています」

    Wayfair のロゴ
    Director of Employee Technology、Wayfair、Asad Rahman 氏
    仕事中の Spotify のオフィスの写真

    「自動化により、チームのパフォーマンスと生産性が本当に向上しました。手動のタスクがなくなったことで、時間を大幅に節約できています」

    Spotify Advertising

    Alexis Lopez 氏
    Business Operations Tech and Automation Manager、
    Spotify Advertising

    お気に入りのツールをワンクリックで連携

    一連のツールを Slack に取り込むだけ。あとはワークフロービルダーにお任せください。プラグアンドプレイのコネクタにより、さまざまな自動化にまたがる作業が 1 つにまとまります。それによりコンテキストを切り替える手間が減り、より重要な仕事に集中できるようになります。

      コネクタについて詳しく知る

      28%

      プロセスの自動化で時間を節約1

      80%

      Slack ワークフロー作成者のうち非技術系ユーザーの割合2

      1出典 : Slack と Salesforce の両方を利用する 115~755 名のユーザーを対象に Salesforce が実施した調査「FY23 Customer Success Metrics」(2022 年 7 月)
      2出典 : Slack 社内データ

      チームに自動化を簡単に導入

      作成したワークフローは、メッセージでの送信や、canvas への埋め込み、チャンネルでのブックマークなどが可能。チーム全員がすぐに使えるワークフロービルダーで、仕事の現場である Slack に自動化をシームレスに導入できます。

        ワークフローの活用ヒント

        ワークフロービルダーに連携するさまざまなアプリを表す、積み重なったアイコン
        ワークフロービルダーに連携するさまざまなアプリを表す、積み重なったアイコン

        仕事の流れをカスタマイズ

        Slack API のカスタムコードを使って、さらに高いレベルの自動化を実現。コネクタを利用することで、Slack でのアクションをお気に入りのサードパーティ製ツールに即座に反映できます。

        カスタムステップの構築を開始

        よくある質問

        ワークフロービルダーは有料の機能です。Slack のプロ、ビジネスプラス、Enterprise のプランでご利用いただけます。無料および有料のプランの詳細については、料金プランページをご覧ください。

        新しいバージョンのワークフロービルダーで作成されたワークフローのうち、特定の条件に当てはまるものは、課金対象となります。

        ワークフロービルダーは柔軟性が高く、幅広いタスクに対してワークフローを作成できます。新メンバーへの情報共有、休暇の申請と承認、サポートチケットの作成、同僚へのフィードバック依頼、Q&A セッションの運営など、多くのユーザーの皆さまが、さまざまな用途でワークフローを作成しています。その可能性は無限だと言えるでしょう。

        簡単に言うと、ワークフローとはアクションと反応をひとまとめにしたものです。Slack のワークフローはすべて、トリガーによって開始されます。例えば、あらかじめ定めた日時になる、ショートカットメニューから特定のアクションが選択される、といったアクションをトリガーに設定できます。

        トリガーとして設定したアクションが実行されると、ワークフローステップが自動的にスタートします。ステップとは、ワークフローにおける、ユーザーのインタラクションのことです。例えば、メッセージやカスタムフォームを送信するステップを追加したり、コネクタのステップを用いてワークフローをほかのツールにリンクさせたりできます。

        さっそく試してみませんか?ワークフロービルダーを開いて、始めましょう!

        はい!コネクタを使用して、Jira、Salesforce、Google スプレッドシートなどのツールに、情報を自動的に送信するワークフローを作成できます。 コネクタを使って新しいワークフローを作成する方法について、詳細をご覧ください