リストを使って Slack 内で直接プロジェクトやタスクを管理
Slack の会話の中から、実施項目や締め切り、リソースなどの重要な情報を取り出して、リストで整理することで、チームはより多くの仕事をさらにスピーディーに行えるようになります。
プロジェクトを開始から完了まで追跡
リストを使えば、Slack を離れることなく、チームでプロジェクトを作成・追跡・管理できます。アプリを切り替える手間はもう必要ありません。
Slack でプロジェクトを管理する方法を見る
タスクや To-Do を全員で共有
Slack のリストで、コラボレーションをレベルアップ。タスクの割り当てから、プロジェクトの追跡、ちょっとした確認まで、だれもが必要な情報を得て、アクションを実行し、全員で方向性を共有できます。
リクエストの収集や優先順位づけを自動化
リストはワークフローにも対応しています。定型的なタスクを自動化し、アプリを連携させて、リストを Slack 内で仕事を管理するための新しいホームにすることができます。
ワークフローの機能を確認する
「タスクを追跡して共同作業することも、情報を整理してチーム全体で共有することも、すべて 1 か所でできるようになりました」
Jörg Baldzer 氏
FREENOW、Principal IT Engineer
あらゆる部門のあらゆるチームでリストを活用
よくあるご質問
リストを使えば、プロジェクトを簡単に管理できます。成果物の追跡や、担当者の割り当て、期限の確認、共同作業をチーム全体で行えます。顧客への納品スケジュールや、実施項目、従業員研修、製品リリースなどの管理に便利です。
個人的な To-Do から、小規模なチームの実施項目、部門を横断したプロジェクトの成果物まで、リストはあらゆるタスクを管理するのに最適です。
リストは Slack のすべての有料プランでご利用いただけます。詳しくはこちらをご覧ください。
もちろんです。Slack コネクトを経由して、パートナーや顧客にリストを共有することで、外部のチームと力を合わせて効果的に仕事を管理できます。
はい、canvas にリストを埋め込むことができます。例えば、リスト内にあるプロジェクトの計画を、canvas 内のプロジェクト概要に直接埋め込めます。